長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
令和4年に示した見通しに比べて一般財源の負担が非常に増えたということで、財務部長からは、工事の労務費の上昇だとか資材の上昇、円安の影響もあるし、その一方で一番大きいのは電気料を含めた光熱費の額が13億円も今まで以上にかかってくる、それを踏まえた上で大きくなったというような御答弁でしたけど、令和4年に示した持続可能な行財政運営プランにおける見通しよりも歳出が増えた、繰入れが増えた理由について、もう1回改
令和4年に示した見通しに比べて一般財源の負担が非常に増えたということで、財務部長からは、工事の労務費の上昇だとか資材の上昇、円安の影響もあるし、その一方で一番大きいのは電気料を含めた光熱費の額が13億円も今まで以上にかかってくる、それを踏まえた上で大きくなったというような御答弁でしたけど、令和4年に示した持続可能な行財政運営プランにおける見通しよりも歳出が増えた、繰入れが増えた理由について、もう1回改
今ほど申し上げましたほっとルームの整備費につきましては、不登校児童生徒支援体制整備事業費の中にほっとルームの改修工事等の費用も含まれております。 ◆池田明弘 委員 昨日、不登校児童の居場所ということで報道にも載っておりましたけれども、不登校の児童・生徒が増える中で、居場所の確保が課題である中でのほっとルームということもあるかと思います。
たまたまそのときに私が町の職員として担当していたわけでございまして、本当に苦戦の連続でございましたけれども、たまたま国道402号の海側に土建会社の寮だった建物が2棟ありまして、その会社がセールスに来たときに、公共工事を請け負っているんだから社会貢献もしてください、あれを貸してくださいよということでその1棟を借りることができました。
◎高野 観光企画課長 こちらの修繕料については、大きな修繕というよりは小破修繕ということで、1件10万円未満程度の軽微な小破について修繕するもので、大きな工事を行うとか、改修をするとかというものではございません。 ◆小坂井和夫 委員 金額が金額ですから、そんなに大きな工事ではないというのは想像できるのですけど、小破修繕ということで、100万円ちょっとの予算になっています。
3点目でありますけれども、公共工事としては本来あり得ない、あってはならない事案というふうに考えております。そこで、市の造成工事における現在の管理監督体制はどのようになっているのかという点と、それから二度とこうした事態を引き起こさないために今後どう対応していくお考えなのかについて、お聞かせいただきたいと思います。
市では、建設業が魅力ある産業となるように、週休2日を広く浸透させる取組として、週休2日取得モデル工事の試行を令和4年3月から実施しております。また、工事を受注した業者が仕事の平準化が可能となるよう、施工する時期を選択できる施工時期選択工事の発注にも取り組んでおります。引き続きこのような取組を行い、担い手確保につながるようにしっかりと進めていきたいと考えております。
最初に、旧機那サフラン酒本舗の整備については、平成30年に市が土地、建物を取得し、令和元年度から整備に着手、令和2年10月には米蔵がオープンし、その後庭園の改修や蔵の保全工事などに取り組んでおります。令和5年度は、主屋を保全するための柱の補強工事、庭園改修や樹木の伐採、鏝絵の修復等を予定しております。
また、債務負担行為は、今年度末から新年度当初にかけて、道路や公共施設の整備工事などの発注や、住宅リフォームへの支援を切れ目なく行うためのいわゆるゼロ市債を設定するものであります。 議案第15号下水道事業会計補正予算及び議案第16号水道事業会計補正予算は、ゼロ市債の設定であります。 議案第17号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ84億5,871万3,000円を追加するものであります。
◎五十嵐 市民協働課長 コミュニティセンター整備事業費でございますが、御説明いたしました希望が丘コミュニティセンターのほか、神田コミュニティセンター、上川西コミュニティセンター分室の排煙窓の改修工事、併せて深才コミュニティセンターの高圧受電設備の改修工事となっております。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
危機管理部関係では、放射線防護施設整備事業のコミュニティセンター放射線防護工事の効果について質疑があり、答弁内容は、今回の中通コミュニティセンターでの工事で、建物内の陽圧化、気密性の確保、停電時に備えた非常用電源の確保を行う。内閣府の資料では、放射線源から約2.5キロメートル離れた地点において、陽圧化された鉄筋コンクリート造建物における放射線量の遮蔽効果は92%低減されるとされているでした。
○委員(三宮 直人) 55ページの007放射線防護施設整備事業、コミュニティセンター放射線防護工事についてお聞きしたいと思います。資料ありがとうございました。よく分かりました。 それで、以前に聞いているかもしれないんですけれども、この放射線防護の工事というのは、どんなような工事をまずされるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○分科会長(阿部 基) 防災・原子力課長。
当初予算では、必ず必要となる電線までの工事に係る負担として、2か所で標準的な200万円を見込んでおりましたが、このたび東北電力ネットワーク株式会社から、変電所までの電線に係る広範な範囲で工事が必要であるとの検討結果が示されたことから、環境・エネルギー産業拠点化推進基金を充当し、不足する工事費負担金を措置いたしたいものであります。
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
建築保全課、公共建築物の保全工事及び修繕工事においては、それらの施設が市民に親しまれ、広く利用されていることからも、債務負担行為を用いて工事の早期着手を図るとともに、市民の利用が早期可能になることに評価をするものです。 土木総務課、一般国道402号、獅子ケ鼻大橋の改築工事においては、しっかりした積算の下で、当初見込額と完成時の額に大きな差異が生じることのないよう取り組んでください。
表題のとおり、工事なども進んでいる状況を鑑みれば、今採択しなければいつするのかという時間的な状況も迫っていることから、何としても今定例会で採択に向けた判断をすべきと考え、採決を求めます。 ◆倉茂政樹 委員 本陳情第129号、付託年月日は令和3年9月10日、もう1年と3か月が過ぎています。いつまでも決断ができないなどということではなくて、継続ではなく、採択、不採択の採決を求めます。
午後3時9分閉会 ────────────※─────────── 〔諸般の報告〕 令和4年12月19日 1 監査報告書の受領について 公共工事に係る指名状況及び入札結果等監査結果報告書1件、定期監査結果報告書1件、例月出納検査結果報告書1件を市監査委員から受領いたしました。
◎加藤陽子 契約課長 6,000万円以上の契約について、前定例会での報告以降、令和4年8月から10月までの契約分について、工事契約報告一覧表に沿って工種ごとに報告します。 1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。
このたび事業認可申請をしておりました町道津川雲和田線の舗装路面改修工事費2,500万円、町道石神線の横断暗渠更新工事費800万円、町道田沢線の雪崩防護工事費500万円について認可見込みとなりましたことから、合わせまして3,800万円の予算化をお願いするものでございます。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。